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『水になった村』にでてきたおとし汁
山芋の好きなおじいさんが朝5時から山に入り、
山を二つ超えて、4時間かけて山芋を掘りに行く話がありました。



なんの努力もしていませんが、
丹波の山芋が、おがくずの中で残っていたので、
すりおろして、みそ汁に入れました。
白くてもちもちです。
本のように、きのこたっぷりにしたら、これだけでごちそうになるでしょう。




今では徳山ダムとなった、福井県との県境、
岐阜県徳山村に写真家の大西さんが通っていたときの、
村の人たちとの交流が描かれています。

五合の炊き込みご飯をおばあさんと二人で食べきったり、
ソフトボールくらいもあるぼた餅をいくつも食べたりと、
体を動かす人たちが、自分の手で作ったり採ってきたりしたものを
おいしそうに食べています。

とちの実で作るとち餅は、
とちの実を拾ってから、一か月半もかけて、
お正月に食べるお餅になります。

10年たたないくらい、最近でも、
電気、ガス、水道がないことを不便と思わないで生活している人たちがいました。
日本版の大草原の小さな家、ならぬ、
山奥の小さな家といったところでしょうか。
料理は同じようにまねできても、
永遠になくしてしまったものがあると気づかされる本の一冊です。
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【2011/03/08 19:00 】 | 本・まんが | 有り難いご意見(1)
ねこまんが 『女いっぴき 猫ふたり』
生活クラブでは、本の取り扱いもあります。
本は図書館で借りることができるのですが、
まんがは、この辺では借りられないので、
読みたいときには、注文するのです。

これも生活クラブで購入した本、



猫とついていたら、買わないわけにはいきません。
猫好きな人が、うんうんとうなずく場面ばかりなのですが、
電車の中で読むのは、笑いださないように、注意が必要です。


生活クラブで扱う本は、ほかの消費材のように、
同じものが何回も登場するわけではないので、
これだと思ったら、即、注文するか、
本の花束(本の紹介だけ載っているカタログ)をとっておいて、
後日、自分で購入することになります。
【2011/03/08 18:11 】 | 本・まんが | 有り難いご意見(1)
百姓貴族
好きなわりに、そんなにまんがを読んでいないのです。
だから、カテゴリーを「本・まんが」にしてみました。

それで、まんがです。
『百姓貴族』



テレビアニメになり、映画にもなった、
はがれん・・・『鋼の錬金術師』の作者の描く、
お百姓さんの優雅で過酷な日々~♪

映画『いのちの食べ方』と同じように、
食べもの=いのちということが、
笑いながらも感じられるところがすごいです。
きっと、作る現場はどこにでも、
頑張った感動的な話と同じくらい、
こわいけど笑っちゃう話もたくさんあるのでしょう。

【2011/03/03 16:31 】 | 本・まんが | 有り難いご意見(1)
『きのう、何食べた?』
昨日のレシピは、よしながふみの『きのう、何食べた?』
モーニングに連載されているまんが。
よしながふみは、とてもじょうずに人物を描き、
でてくる人も、それなりにいい人がいっぱい。
弁護士と美容師のゲイのカップルが作る、
毎日のご飯が必ず出てくるのだけれど、
このまんがを読むと、料理を作ってみようと、思えてしまう。

料理本や、テレビの番組と違う素晴らしいところは、

一食分の献立がたてられている。
二人分で、食べすぎない、残しすぎないちょうど良い分量。
野菜の切り方から、下準備の仕方、
さらに、その献立の中で、何からどの順番に作ればよいか、
まんがだから絵つきで、丁寧に説明してくれる!

慣れない人が、料理をするとき、
レシピを見て一つずつしか、作れない、
ので、時間がかかるわりに、品数ができないとか、
先に作って冷ましておくものや、最後に熱々で出すものとか、
順番を把握してないから、大変なのではないでしょうか。
献立をたてたら、作る順番のイメージと、
違うおかずを同時に作るときの合間仕事が、けっこう重要。

簡単料理のまんがでは、クッキングパパもあったし、
料理のうんちくならおいしんぼもあったけれど、
ここまで丁寧で、おいしそうな家庭料理のまんがは、なかなかありません。

毎日のご飯にはもちろん、
こどもが一人暮らしをするときや、
慣れないお父さんが晩御飯を作らねば、というときにも、
きっと強い味方となってくれることでしょう。
料理だけでなく、もちろん毎回のお話が、またおもしろいのです。
一家に一冊~
【2010/11/04 08:09 】 | 本・まんが
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