昨日のカレー。
冬の定番、鶏肉、ぶなしめじ、小松菜。
お節もいいけどカレーもね と昔コマーシャルであったけど、
クリスマスと正月と続いて、カレーの出番が来ないので
正月明けには無性にカレーが食べたくなるのかも。
大根は、オリーブオイルと白バルサミコをかけただけ。
最近のおやつ、ギフトの紅葉堂のおまんじゅう。
ふだんもあるけど、ギフトは栗粒入り白餡も入ってます。
ももやまだけで、1箱でほしいくらい好きなももやま。
幼年童話もあるので、とりあえず読みます。
絵がかわいいし、帯のことばに違いはないんだけど、
もっといい話というか、おとなにも読んでほしいお話。
こういうおばあちゃんはもう本の中にしかいないのだろうか?
ゆっくり話を聞いてくれるおばあちゃん、
お説教や解決をしてくれるのではなく、
素朴な一言を言ってくれるおばあちゃん。
自分のまわりでもおばあちゃんになる人が出てきたけれど、
ジムや旅行に行ったり、
孫とショッピングセンターに行ったり、
みんな忙しくて活動的。
年末に読んでいた本。
お話なのでよかったよかったで終わるのだけど
この子は場面緘黙症ではないのか?
先生もクラスの子も、隣の子もみんないい人だからよくなったのか。
読んでほしい人は、はるかちゃんみたいな子なのか、
それともまわりの子なのか、
はるかちゃんみたいな子はこういう本を読むけど、
そうじゃない子はなかなか手に取らないように思うけど。
ちょっと謎の本。
これはひるねこブックスで買ったんだと思う。
薄いのでずっと本棚にしまっておけそうな、
SONGSと書かれている、
詩というか言葉。
生活クラブで買ったまんが。
有名になるスケーターの子たちではなく、
そうではないたくさんのスケーターの子たちを思う。
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