× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
3月になっても寒い日が続いていますが、
春の果物がやってきました。 ジャム用いちごはつぶがそろってないだけで、おいしさは変わらず。 刻んで、米粉のロールケーキにかけたり シフォンケーキを焼いて、生クリームと一緒に きばるの甘夏も届きます。 生活クラブは、水俣の生産者グループきばるとずっとおつきあいがあり、 甘夏を使ったレシピもたくさんあります。 生でサラダや、混ぜ寿司、果汁を使っておひたし、皮を使って、ピールなど。 中でも、残るのはへたと種くらいのマーマレードは、保存もきいて、 しばらく甘夏が楽しめます。 甘夏を丸ごとゆでて、マーマレード。 上は2時間ゆでて、2時間水にさらしたもの。 下は1時間ゆでて、1時間水にさらしたもの。 2時間ゆでると、マーマレードの香り。 1時間ゆでたのは、新鮮な甘夏の香りでした。 バタートーストに乗せると、いくらでも食べられそうです。 甘夏レシピや、ブログもあります。 生産者グループきばる PR |
![]() |
うちに来た最初の頃は、
とにかくよく食べていた苑子。 白菜も大根も生でバリバリ食べていました。 今は、生だとキャベツの芯が甘くて好きなようです。 ほんとうはキャベツはゆでたのがいいようです。 よくねるぱたぽん いろいろな組み合わせで、 オイルヒーターの前で温まる猫たち。 |
![]() |