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【2025/09/14 13:05 】 |
冬のお弁当いろいろ
学校が休みの日が多く、
おいしい学食があり、冬は温かいほうがいいというので、
お弁当が休みがちですが、
食材があるので、お弁当も作っています。

●ロールパンサンド



ウインナー、ゆで卵、れんこんとチーズ、チョコスプレッド



●ライスサラダ



金時豆、れんこん、人参、キャベツ、コーン



●サンドイッチ



わしたポーク缶、ごぼうサラダ、金時豆のペーストとチーズ、チョコスプレッド



●豚肉のマスタード焼き



塩人参、れんこんマヨネーズあえ、スティックサラダ(えんどう豆)

豚肩ブロックをスライスして、
塩こしょう、粉のマスタードを前夜にまぶしておいたのを焼きました。
マスタードは水で練っていないし、
時間をおいているので、辛くありません。


****


お弁当によく使う金時豆は、大豆と同じように、ドライパック。
水が入っていない蒸し煮状態でそのまま使えて便利です。
トマトがない冬には人参とともに、彩りにもなります。





金時豆のペーストは、豆に水を加えて少し煮て、
やわらかくなったらマッシャーでつぶします。
パンにケチャップをつけて、スライスチーズとはさみます。

甘くない豆が好きなら、そのまま入れてもおいしいし、
水とケチャップで煮れば、洋風のおかずになります。




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【2011/01/28 14:47 】 | お弁当 | 有り難いご意見(0)
にくにくしい焼売
焼売の皮、30枚に、500gの豚ひき肉が入っているので、
にくにく(肉肉)しい焼売。
玉ねぎ1個とひき肉だけです。




蒸したら、皮がくっついて、肉団子~




ワンタン・シュウマイの皮は、30枚入が2袋組です。
消費期限が短いので、すぐに料理しない時には、
冷凍保存がおすすめです。







焼売と蒸し白菜
大根の甘酢漬け
豆腐とザーサイ、きくらげのスープ




婦人之友社の「中国菜」の本は、
家にある材料でふだんのおかずにできる中国料理が載っています。
野菜料理など素材別の索引もあって便利。
中国料理ではない日にも、毎日のように、開いています。



中国菜に載っている甘酢漬けは、
切った野菜を油でさっと炒めたところに、調味料を加えて、
煮立ったらすぐにボウルにあけて、
冷ましながら味をしみこませるのでとても簡単です。



たいてい唐辛子もいっしょに加えますが、
辛いのが苦手な人には、唐辛子を炒めないで、
ボウルに入れてから、糸唐辛子を混ぜておくと、
ほんのりした辛さで、糸唐辛子もきれいです。




豆腐とザーサイの組み合わせはおいしいので、
スープにも冷奴にも蒸し豆腐にもなります。
ザーサイときくらげは、川口の生産者、
藤原食品さんです。
【2011/01/27 16:30 】 | 豚肉 | 有り難いご意見(0)
これがないと困る…なたね油
なたね油でクッキーを作りました。
粉と油をさらさらと混ぜたところに水分を加えて、
形作るだけの簡単チョコチップクッキー。



最近の料理やお菓子の本には、自然な素材で作るもので、
こういう素材がいいですよと、説明されているのがよいです。


『オーガニックなレシピノート
  もっちりシフォン さっくりクッキー どっしりケーキ』
       なかしましほ  文化出版局
使われている油は、菜種油。
きび砂糖や、てんさい糖と書かれているのは、
生活クラブの人なら、
それぞれ、素精糖と、ビートグラニュー糖になります。
砂糖大根であるてんさい(甜菜)はビートです。

***

生活クラブには、サラダ油はありません。
油は単品で、なたね油、ごま油、オリーブオイルだからです。




サラダ油ではなく、なにを使うかと言うと、なたね油。
サラダドレッシングにも使えるし、
揚げ物をしても、油のいやなにおいがたちこめることはありません。

サラダ油と言われている油は、何種類かの油をブレンドしていて、
油をできる限り搾るために、薬品を使って分離しています。

が、米澤製油さんのなたね油は、
薬品を使わずに字の通り圧搾で搾っていて、
湯洗いといって、お湯で洗って分離する方法を開発しました。



以前は、国産の菜種はエルシン酸が多くて使えなかったのが、
低エルシン酸の国産菜種の品種をブレンドできるようになりました。





くわしくはSマーク物語

【2011/01/27 14:42 】 | 調味料 | 有り難いご意見(0)
ざぶとんと戦う
ざぶとんと戦うまでろん





ぱたぽんは、よくいすと戦っていました。
今でも、思い出すと、戦っています。
 去年の4月の写真

















【2011/01/26 16:59 】 | 猫、犬 | 有り難いご意見(1)
大根と豚肉のお鍋
こどもの頃のお鍋は、鶏の水炊きしかありませんでしたが、
今は、日替わりでひと月食べられるくらい種類があるのでうれしいです。

よそのお宅でごちそうになって、必ず作るようになった
大根と豚肉のお鍋。

豚バラスライス、パックは、はじからはがれます。





にんにくがころころと入っているのがミソ。
ほかにだしはいりません。



山盛りの大根、3/4本使いました。
ピーラーでむくより、スライサーの方が手が楽です。




大根を入れて、一煮立ちしたら出来上がり。




ポン酢と七味や柚子胡椒などでいただきます。




白和えが好評、ほうれんそうとしめじ。
ほうれん草はさっとゆで、汁を絞ってから、薄口しょうゆを少しふり、
しめじは塩を振って酒蒸しして、さめてから、豆腐で和えました。




『魔法使いの台所』婦人之友社に載っているのは、
白ごま大4をすり鉢ですり、白みそ大3、砂糖、みりん、ピーナツバター各大2、薄口しょうゆ小1/3、熱湯を通した豆腐1丁300gとをすり鉢で混ぜていくものですが、

練りごまを使うと簡単で、ピーナツバターもいりません。
フードプロセッサーを使うと一瞬で混ざると思います。
うちでは、ざるで豆腐をこして、ボウルでどんどん混ぜていきます。
具までまぜられるので、フードプロセッサーを出したり、洗ったりするより手軽です。
【2011/01/26 15:52 】 | 農産物 | 有り難いご意見(0)
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