朝とお昼を食べようと思っても、
休みの日は一緒になってしまいます。
サンドイッチ(ロースハム、チーズ、レタス)と
デポーで買ってバケットでフレンチトースト 。
家にある生活クラブの消費材で作ると、なんてことのないサンドイッチですが、
天然酵母で国産小麦のパンで、
亜硝酸を使っていないハムやリン酸が入っていないチーズがはさまっているものは、
市販ではまず見当たりません。
生活クラブで注文する時に、ロースハムが高いなーと思っても、
やはり注文して自分ではさむ方が、安くできるのです。
卵サンドなんかになると、市販ではもっとすごいものが入っています。
ゆで卵にマヨネーズ混ぜたものを、
家では常温で置いておかないことを考えたら、
市販のサンドイッチが傷まないことが、不自然で怖いことに思えます。
夜は、冷凍カレーうどんの具と南部地粉うどんで、
カレーうどん。
カレーうどんには、豚肉やネギなどの具も入っています。
1袋を水200mlで薄めて一人分になります。
今回は、ぶなしめじを入れました。
それほど辛くはありませんが、けっこうスパイシーで、
お蕎麦屋さんのカレー南蛮ほど甘くなく、とろみはありません。
好みで、片栗粉でとろみをつけてもいいかもしれませんが、
このままで充分おいしくいただけます。
次には、ナスや、最後に小松菜も入れたいですし、
冬は、これでカレー鍋もおいしいと思います。
ということでまた注文します。
つけあわせは
新玉ねぎのすし酢、オリーブオイル、
スモークサーモン、パセリ、
昨日は4人いたので、トマトで増量しました。
ブロッコリーと大豆ドライパックのマヨネーズあえ。
こちらも大豆ドライパックで増量。
味が濃いので、残りは翌日、牛乳と、トマトとレタスを入れて、
つけパン用のスープにしました。
カレーうどんの具は、
最近、生活クラブでレトルト類を次々と出している
福岡の宮島醤油フレーバーさん。
ふりかけのかわりに、
お弁当に便利なちょこっとポークカレーもあります。
甘口は、黄色くて、子どもも辛くない優しい味。
中からの方は、茶色で甘口よりもスパイシー、
でも子どももそんなに辛くはないと思います。
どちらも安心の原材料です。
お餅があったので、ワッフル型で焼いて、モッフル。
お餅をレンジでやわらかくしたのをワッフル型にはさんで焼くと、
すぐに焼けて、まわりがぱりっとします。
まぐろ油漬け缶や
ちょこっとポークカレーとトマトを乗せました。
カレーとミックスチーズとトマト、
もちろんパンでもいいのですが、
モッフルにすると、目先が変わって楽しいです。