いつも気ままな苑子がヒーターの前で寝ていました。
猫が嫌いなので、下にいることが珍しいのです。
までろんの(になった)くまのぬいぐるみを枕にしています。
ぼけないで撮れることもめずらしい。
錆色の、黒いところと明るいところと、
どちらにピントを合わせたらいいのか、カメラがわからないらしい。
女の子なので、ほかの猫よりひとまわり体が小さいのですが、
顔もぎゅっとつまっています。
こちらはいつものんびりのしまとと。
本気で寝ています。
甘ったれなので、誰かにくっつく。わりこむ。
までろんとぱたぽんの間に入り込みました。
ぱたぽんに抱きついてねているところ。
ふとんの中では、わたしとぱたぽんの間に割り込みます。
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