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できれば、ぱたぽんといっしょにいたい、しまとと。 となりにはかんたがひとりでねてました。 までろんが、洞窟のように羽ふとんに入っていました。 こちらは沈み込む。 同じとき、ぱたぽんは、電気あんかをみつけてました。 しがみついていたい暖かさ~その後、あんかは苑子専用となっています。 までろんとかんた 並ぶ猫たち。 まるまる猫たちぎゅっぎゅっ ぎゅっ ぎゅっ までろんが、ふみふみするものを発見しました。フリースの水玉の方です。緑のではしません。子どもが着て寝ていますが、最近は子どもが起きたとたん、までろんが足元にまとわりついて、早く脱いでよと催促してます。 頭と足の向きが逆になってるしまとと。毎晩、わたしのふとんの中で、暑すぎるくらいほかほかになってます。