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ガメラちゃんとの一週間

10月3日、朝、 自転車で家の前の信号を渡ったところの
お寺の横を通りかかると…カメ?

灰色のアスファルトの上に、もう少し黒っぽいカメがいました。
動かないので、自転車を降りて、拾い上げてみると
元気はないけど、生きています。
見た目は、ほこりまみれでごみもついていました。

 

このままでは、車にひかれるか、
カラスにつつかれるだろう。
運よくどこかの庭に行っても餌はないだろうし。

仕方ない。 と
自転車のかごに入れて、
また道路を渡り、家に帰って、
ウォーキングシューズはしっかりはいて靴ひもはほどきたくないので、
まだ寝ていた大学生を大声で呼んで起こしました。

猫も犬も、何かのにおいに反応して、みんな集まってくるし、
はななんて、二本足で立って、鼻を上に向けて、クンクンしている。

カメを何かに入れてベランダに置くように言って、
 ーーなにかってなんだというので、
買ったばかりで使っていない、猫トイレの下側と言ってまた出かけました。

 
帰り道、 100均で、A4サイズの書類ケースと、
その半分の大きさの保存容器を買い、 別のお店でカメのエサを買いました。

カメは、ちょうど亀の子だわしの大きさで、
A4サイズの書類入れでは、半分近くになってしまうけど、
うちで飼うつもりはないのでとりあえずのふた付きの入れ物。

子どもが、猫トイレに水を張り、小さな植木鉢の下のお皿を島がわりにしていたら、
植木鉢のお皿の上に乗っていました。
書類入れに水を入れ、
植木鉢のお皿に乗ったカメをそのまま移し、
カメのエサを少し入れておきました。
少しして見に行くと、カメは水の中にいたので、餌を食べてるのかな。

 
会議の昼休みに、1階で仕事しているみーよんさんに 話すと
近くの別所沼にもカメがいるから、 放して大丈夫じゃないかということでした。
別所沼に放すのなら、家から持って行ってもらえることになりました。

ミドリガメは外来種だから放してはいけないんだろうけど、
子どもは、緑じゃないから、クサガメじゃないかといいます。
クサガメは日本のカメなので外で暮らせるはず。

見るとかわいいけど、
猫や犬に食べられちゃうのも困るし、
大きな水槽の世話はできないので、
外で頑張ってもらわなくては。

 

お寺の墓地の方からやってきたので忘れていたけど、
お寺の奥に、小さな池があったかもしれないので、
カメがいなかったか聞いてみよう。

・・・・・・

クサガメとイシガメの違いを調べたら、
クサガメの特徴は、甲羅の三本の縦ラインでした。
確かにあります。



それと、ミドリガメは、ミシシッヒアカミミガメなので、
耳ところが赤いのですが、
赤い部分はどこにもありません、

首筋の黄色い筋模様がずっと残ってるとメスだそうです。
オスは黒くなって、これ以上大きくならないそうです。
わりと大きくなっているので、ガメラちゃんかな。
ガメラちゃんだと、まだまだ30センチくらい大きくなるようです。

パソコンの上に乗せると、大きさが少しはわかるでしょうか。
 

・・・・・・

翌日、お寺に行きました。
お寺に池はあったけれど、
浅いコンクリートの小さな池、丸テーブル2つ分くらいで、
カメは入れても逃げてしまうと言ってました。

入れてもいいと言ってたけれど、
以前、お寺の脇をなぜか大きなカメが歩いていて車にひかれたと聞くと、
それはちょっと・・・と思いました。

・・・・・・

ベランダでカメ散歩
熱狂的な観客たち・・・














・・・・・・

月食をマンション下の道路で見ていたら、
しまととを拾った時に一緒だった、仮名・猫野さんと会い、しばらく立ち話。
一度家に帰って、はなを連れてまた外に出ると、
猫野さんは、自転車で寝ていた娘ちゃんを家で寝かせて、
かごにいたれままだった荷物を取りに来たので、またしばらく立ち話。
そして近くに亀池があることを聞きました。

・・・・・・

次の朝、はなの散歩の時に、
住宅の裏の駐車場の奥に見える亀池を確認。
まるっきり裏側なので、どの家なのかよーく形を覚えて、
ここか?と思われるおうちでピンポン。

ご主人が亀が好きで飼っていて、卵からかえったりもするので、
大小何匹いるのかわからないそうで、
お寺の方まで歩いて行くとは思えないけれど、
引き取ってもいいとおっしゃってくれたので、
散歩をしてから家に戻り、亀を預けに行きました。

さよならガメラちゃん 



亀池はこんな感じ。
 
車1台分の駐車場ほどの広さの囲いの中、
たらいが一回り大きくなって、深くなったような
池の中にはメダカのような小さな魚もいて、
甲羅干しの石もあります。

はなの散歩の時には、甲羅が手のひらサイズの大きな亀が、
池の周りの土の上にいました。
囲いの中の木と
カメを飼っているのとは多分別のお宅の木が 日陰を作っています。

今日電話がかかってきて、
引き取ってもらえることになりました。
うちのベランダより、快適な環境、仲間もいるし、
よかったねガメラちゃん。
たまには亀池に会いに行ってみます。



・・・・・・

ガメラちゃんを連れて行った時に、
うちにはこんな小さな亀はいないと思う、と
ご主人がおっしゃっていたそうなのですが、

よく見ると、亀池の周りの下の方の網に隙間があり、
小さな亀なら出て行かれるので、
うちの亀だったかもしれない、ありがとうございますと

お庭のかぼすとお菓子を持ってきてくださいました。

見に来たぱたぽん。
 

亀の恩返し。


・・・・・・

さらに数日後、はなの散歩で亀波さんとすれ違うと、
また同じカメが脱走して、駐車場にいたとのことでした。
ベランダを歩くスピードもかなり速かったので、
旅好きのカメなのかもしれません…

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【2014/11/04 16:53 】 | 猫、犬 | 有り難いご意見(0)
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