土曜日は、川口駅前で、支部まつりの予定でしたが、
秋晴れ続きなのに、この日だけ朝の強風と雨で、中止になり、
生産者で出店するはずだった小島米菓さんと、
くらぶルームで急遽、ミニ交流会となりました。
お話の上手な柳楽(なぎら)さん
多胡麻せんべいからごまだくさんになった話から、
親生会仲間の高橋徳治商店さんのおとうふ揚げ復活の話まで、
ユーモアたっぷりで語ってくださいました。
「ここ、うけるところですよ。」
いつも委員会をする部屋は満員でした。
白い焼いてない生地を、何度もひっくり返して、焼いていきます。
表面が乾いてきて、色が変わり、
薄く茶色になってきたら、はけでしょうゆをぬって、
あぶって乾かします。
おせんべやけたかな、の手遊びみたいに、
ほんとにくるくる返して焼くんですね。
自分で焼いたおせんべい、おいしかったです♪
今回は、天気による場所変更と、
会場が狭いため、ちらしでのお知らせはできませんでしたが、
今度は支部での交流会で、みんなでお話を伺いたいです。
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