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【2024/04/27 02:38 】 |
和食?和風?
「和食」が世界無形文化遺産に登録されることになりましたが、
うちで毎日食べてるご飯は、和食なのか、和風なのか~?

洋食でない日は、和食のはずですが、
すぐにテレビで流れてくるような、昆布とかつおぶしのだして、というのは、
うちではなかなかでてきません。
だしがおいしいのは確かですが、
だしがなくても、素材そのものがおいしいと、調味料だけで充分なので、
うちでは、いわゆるだしは、あまり使わないのです。

そんなわけで、洋風ではない日のごはん。



ぶりの切り身が届いたので、塩焼きで。

 
里芋の煮たの。
冷奴。
みそ汁は、きざみ昆布と大根。
油揚げには、長ネギの青いところとチーズが入っています。
チーズが入ったら、和食ではない?



手羽元のごま味噌煮
大根、ごぼう、人参と手羽元をみそ汁より少し濃いくらいの味噌味で煮て、
最後にすりごまをたっぷり加えます。
生活クラブのレシピ大辞典にあったレシピ。
うちでは汁たっぷりで、具の大きい豚汁のような感じでいただきます。
ゆでキャベツの柚子胡椒マヨネーズあえと。

手羽元のごま味噌煮





とりそぼろで作った親子丼。
ほかの具入れずに、鶏ひき肉と卵だけで、とろとろに作りました。

 
わかめとえのきだけの味噌マヨネーズあえ。
里芋と小松菜の味噌汁。



さんまご飯
前にあった班購入品の箱入りのさんまは20尾ほど入っていたので、
うちでは10尾ほどいただいていました。
塩焼きにしたり、梅干しで煮たり、
三枚におろして、かば焼きや、ソテーしたのを甘くしないでサラダに乗せたり。

いろいろ楽しめましたが、今は個人注文で4尾入り。
4合のご飯に、4尾のさんまを乗せて炊いたのが、さんまご飯です。

さんまは、頭とわたを取って、醤油とお酒と生姜汁に漬けておいて、
ご飯を炊くときに、汁けをきってお米の上に乗せ、
新たに、塩、醤油、お酒を加えて炊きます。
炊きあがってから、骨をとるのだけがちょっとめんどうですが、
これはみんな、おかわりを2回するくらいおいしいです。


大根の柚子皮入りマヨネーズあえ。
冷奴。
小松菜としいたけの塩炒め。
じゃがいもと玉ねぎの味噌汁。

ということで、和食でも、毎日のようにマヨネーズの出番がありました。
マヨネーズは、
醤油でも、味噌でも、柚子胡椒でも、梅ひしおでも、ポン酢でもあうので、
ほんとにほとんど毎日使っています。
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【2013/12/13 19:47 】 | おかずいろいろ | 有り難いご意見(0)
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