ついついためがちな、消費材の入ってくるビニール袋、
→ ピッキング袋 とか、略してP袋といわれています
これは、底と、名前のシールを切り取り、回収しています。
平たくのばして、よく切れるはさみで底を切り取り、
名前のシールも切り取ります。
底は、異物が入っていないようにするためと、
シールののりが、リサイクルの時に困るので、
必ず切り取ります。
同じように切り開いた袋か、底の部分を使って、
10枚ほどをひとまとめにします。
異物混入になるので、輪ゴムやひもは使わないでください。
配達の時に、センターに戻して、
飯能デリバリーセンター経由で、リサイクル業者に戻し、
新原料と混ぜて、またピッキング袋に再生して利用します。
だから、ごみ袋にするのは、もったいないのです。
濡れたものは、かびるかもしれないので、よく乾かし、
少し汚れたものは、洗ってよく乾かしてください。
農産物等で、汚れのひどいものについては、回収にまわさなくてよいです。
ぱたぽんは、ビニール袋に入るのが大好き、
までろんは、ゆわいたビニールを投げて、走ってくわえてくるのが大好きです。
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